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CPA取得費用まとめ

20070131

s11-IMG_2184.jpg

CPAの学習を通して発生した費用をまとめてみた。

結論から書くと、総額$1万を超えてしまった・・・。

合計: $10,217

以下、ブレイクダウン。

1.CPA Prep School

1-1. ANJO関連
授業料/単位試験料(21単位) $8,292
その他 書籍 $130
Sub-total $8,422

1-2 GLEIM関連
MC教材 $230
Simulation教材 $300
Sub-total $530

2. CPA Exam Application
成績証明(日本の大学) $18
FACS 単位評価 $185
CPA願書 $145
願書公証 $10
Sub-total $358

3. CPA Examination
FAR $148
BEC $114
REG $126
AUD $159
Sub-total $547

4. CPA Ethics
テキスト代 $133
Sub-total $133

5. CPA Certificate Application
CPA Application $67
願書公証 $5
Sub-total $72

6. Misc.
郵送代 $71
CPA書籍 $84
Sub-total $155

Grand Total $10,217
*一部、見なしの金額含む

何といっても大きいのはANJO授業料。

まあ最短距離をお金で買ったと考えるしかないかな・・・。

後は、本来であれば教育訓練給付制度を利用していてれば20万円コストを引き下げることもできた。

一方で、アメリカ在住の為、渡航費が全くかからなかったというメリットがあった。

仮に、1回の渡航が$1,000(格安前提)とすると、計4回の受験で$4,000が浮いたことになる。

まあ、+/-の要素をこねくり回してもやっぱり$10K前後の出費は妥当なのかもしれない。

因みに、上の写真は僕がCPA試験でお世話になった受験会場。

なんと自宅から車で15分位の距離!

米国在住中に、受験できただけでも本当に感謝しないといけないな。
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ベトナム麺を食べる!

20070130



s11-IMG_2176.jpg

子供が生まれてからは外食をするにも場所を選んでしまう。

「あまり時間が掛からない」、「ベビーカーが持ち込める」等々。

そうなってくると、必然的に「手軽さ」が重要になってくる。

日曜日は久しぶりに、ベトナム麺を食べに行ってきた。

手軽に食べられるけど非常に美味しい。

僕がたのんだのはPhoと呼ばれるスープに米麺が入っているもの。

妻は、同じく米麺でスープが入っていないもの(名前は忘れた)。

アメリカに来てから外食というとこの手のアジア飯が多い。

やっぱり味覚はアジアに通じてる。

因みに、食べている間、息子はいつも通りすやすやと寝てくれていた(偉いね~)。

アメリカ人との仕事

20070129

現地人セールスと一緒に仕事をしていて困る事。

中々、濃い情報が上がってこないこと。

これは、単に社内で情報が共有されていないからではなく、
彼等自身も情報を掴んでいない事が多々。なので少々やっかい。

そして、彼らとの日々のやり取りも非常に根気がいる。

僕 「○○の情報だけど、何とかして取れないかな?」
現地人の相棒 「そんなの客に聞いても教えてくれないよ」

そんな事は百も承知。

でも、それを何とか調べて、売る戦略を立てていくのが我々の仕事。

そして、いつもの問答に入る。

例えばこんな感じ

僕 「でも、なんか上手いやり方はないかな?
例えば、まずは□□と△△を調べてみたら?
周辺を固めていけば、ある程度○○が推測できるよね」

現地人の相棒 「う~ん(まだピンときてない様子)。」

僕 「じゃあ、具体的には例えばこういう切り口で聞いたら?
そしたら、見えてくるよね」

彼らもプライドがあるので相手を尊重しつつ話を進めていく。

この手の問答を一つ一つ丁寧にやっているの状況。
(当然、そんなことは言われなくても自然とやってのける優秀なセールスもいる)

他国に赴任中の同僚に、よく愚痴を聞いてもらうけど、どうも僕の担当エリアは、この傾向が顕著のような…。

帰任前までに少しでも良くしていかないとな。

CPA Certificate申請完了!

20070128



近所のNotary Publicを検索したところ、土曜日でも営業しているオフィスがあることが分かった。

そこで、Certificateの申請作業を今週までに終わらせてしまう事にした。

料金は、$5。公証作業も、3分程で終了。

そのまま帰りに近所のKinko'sに寄って申請書のコピーを取り、Fedexでの送付もお願いしてきた。

明後日の月曜日には、デラウェア州に着くことになる。

ふぅ~、これで僕のUS CPAに関わる全作業が完了したことになる。

帰りの車で、「やっと終わったんだ」という気持ちで少しじ~んとなった。

後は、無事Certificateが届くのを待つだけだ!
(これが一番危ない??)

CPA Ethicsついに終了!

20070126



3週間近くかかってしまったけど、ようやくCPAのEthicsが終了した。

早速、Onlineで採点してみると…

99点!

おっ、すごいね~!!! 我ながら驚いた。

とりあえず、勉強系はこれで全て終了だ! やった~

あとはCertificateの申請をするだけだ。

来週はNotary Officeに行こう。

実務とCPAの接点

20070125

アメリカで働いているとUSCPAを勉強していて良かったと思うことが度々ある。

特に今の職種(セールス)でいうと結構、REGの中の商法が役に立つ。

社内にはLegal部門があるのでちょくちょく相談にいくが、彼らが使う言葉、考え方というのは商法で学んだものとかぶる。

今日は、とある顧客との製品売買に関わる案件について社内のLegalのおじちゃんに相談にいった。
彼の話を聞いていると聞きなれた単語がポンポン出てくる。

UCC、Offer、 Counter-Offer、Implied Warranty of Merchantability等々。

そう、まさにREGに出てくる商法の分野。

【CPAを勉強していて良かったこと】
①実務の理解度が確実に上がる
②今まで及び腰だった仕事から逃げなくなる
③自分の未熟さに気付かせてもらえる


実は、最後のポイントが実は意外に重要ではないかと思う。

つまりCPAを勉強したからといって、決して過信してはいけない。

むしろ逆。自分の未熟さに気付かさせてくれる事の方が多い。

今回もLegalのおじちゃんに色々と教えてもらった。

実際の商談状況を交えて、色々と質問させてもらったが、間髪いれずに的確な答えが返ってくる。

さすが専門家。

深い議論をするためにも相手の土俵にも少しは上れる様にならなければならない。

CPAは今のところ、その手助けをしてくれている。

こうやってCPAで学んだことをLeverageにして、更に自分に磨きをかけていければいいな。

【蛇足】
因みに、REGの中でもTaxationの方は個人的には、あまり使う機会が無い。
Form 1040などは関係はありそうだが、駐在員はTax Returnの作成を一律 外部委託しているので、基本情報さえ提供すれば後はお任せとなっている (僕の会社だけかもしれないが)。

息子風邪を引く…

20070124

s11-IMG_2146.jpg

息子が生まれて2ヶ月ちょっと経った。

昨日、1ヶ月前の息子の写真を見て驚いた。

息子の顔つき、体つきがたくましくなってきている(気がする)。

そして、1ヶ月前に着れた洋服がもう今は着れない。

すごいスピードで成長している。

若いって、それだけで素晴らしいね。

ところで、そんな息子が最近少しせきをする。

夜中は特に苦しそう。

少し心配になって、先週の土曜日に急遽小児科に連れて行った。

診断の結果、軽い風邪の症状が出ているとの事。

チビ用のお薬をもらった。

薬をあげたら、いつものニコニコ顔が戻ってきた。

早く元気になれよ!

Congratulatory Letter届く!

20070122



土曜日に家のポストを確認したらCPA Examination Servicesから封筒が届いていた。

開封するとUS CPAのCongratulatory Letterだった!

このレターが届く届かないでバラツキがある事を聞いてので、ほっと一安心。

そして、改めて結果を眺める。

一見、無機質に並んだ結果も僕にとってはそれぞれ大事な思い出だ。

特に忘れられないのはFARとAUD。

【FAR】
日本への一時帰国前に受けた最初のCPA試験。

試験中は無我夢中だった。

試験後の感触は「非常に微妙」だったこと。

合格連絡を受け時、本当に嬉しかった。

思い出しても全4科目の中でも一番嬉しかった。

【AUD】
AUDは違う意味で忘れられない試験。

CPAの最後を締めくくるテストだった事。

そして、もう1つはテストを受ける1週間前に僕は父親になった事。

産後の疲れが残る体で妻は「頑張って来てね」と僕を送り出してくれた。

そして合格。

改めて家族のサポートに感謝!

さあ、残るはEthicsテストだ!

CPA受験回顧録~MC対策 その3

20070120

先日に続きMC対策 その3。

あくまでも参考情報として読んでください。

■1日何問ぐらい解いていたか?

これは、勉強し始めとテスト直前で大きくことなる。

勉強し始めの頃は、問題の処理スピードはどうしても遅い。

僕の場合、10問解いただけで疲れてしまう事も度々(情けないですが…)。

これが、何度も何度も問題を解くことにスピードががぜん速くなってくる。

テスト直前では、一日あたり多いときで200問ぐらいを解いていた。

物理的にはもっと出来るはずだけど、なぜか200問を超えてくると飽きてきてしまい、勝手に一日あたりのキャップを200問に設定していた。

■合格するまでにトータル何問解いたか?

僕の場合、合格までに取り組んだ問題数は下記の通り。

FAR 2610問(全1671問) ⇒約1.6回転 ⇒合格(91点)
BEC 2632問(全1745問) ⇒約1.5回転 ⇒合格(90点)
REG 4435問(全2081問) ⇒約2.1回転 ⇒合格(84点)
AUD 3780問(全1635問) ⇒約2.3回転 ⇒合格(87点)

この数字が多いのか少ないのか正直よく分からない。

もっと少ない問題数で合格している人は沢山いると思います・・・

■GLEM以外で使っていた教材

前回も書いたけど、MC対策で使っていたのは基本的にGLEIMのみ。

唯一の例外は下記2点。

その1) 自作のサブノート
以前書いた自作のサブノートを最大限に活用。
特に自分の記憶が曖昧な時は常にサブノートに戻って記憶を呼び戻す作業を行っていた。

基本的にサブノートは手を抜かずにしっかりとしたものを作ってきたので、この段階で非常に役に立った。

このサブノートの存在が、実は影のキーポイントではないかと思っている。

その2)新米国公認会計士[重点解説シリーズ]監査および証明(藤田則子著)
AUD.jpg

CPAの受験生の多くが推薦しているAUDの教材。

AUDを勉強していると、分かりにくい概念/言葉がたくさん出てくる。

そうしたモヤモヤを解消させるにかなり役立つ良書。

全セクションを読破する必要はないと思う。

むしろ、分からないセクションを抜き出して読み込む形がおすすめ。

セールス~山あり谷あり

20070120

セールスをやっていると嬉しい事、悔しい事、色々と経験する。

今日は、その両方が同時にやってきた。

嬉しかった事。

長い間アプローチを掛けていたお客さんからついに注文書をゲットした。

金額にして一般の生涯賃金をゆうに超えるDealなので震える。

握手をする瞬間。

う~ん、いつもながら感動する。 

そして現地人の同僚とも労をねぎらう。

頑張ってきて良かった!

だけど…、ここで話は終わらない。

今度は悔しかった事。

別のお客さんの話。

知らない間に競合に装置をオーダーしていた事が判明…

この話を現地人セールスから聞かされた時、正直 目の前が真っ暗になった。

彼と一緒に1年近く掛けて、客と良好な関係を築いてきた自信があったから。

このお客さんは新規開拓。

競合の製品を使っている。

我々がアプローチ試みた初期の頃。

客の反応は非常にネガティブだった。

それを少しずつ少しずつ変えてきた。

客がこちらに振り向きつつあるのが分かってきた。

「よし、もう少しだ」と思っていた矢先の出来事。

元彼に戻られちゃった構図。

何より、この情報を事前に掴めなかったのがセールスとして非常にお粗末。

恥ずかしい限りだ。

結局は、客にとことん入り込めていなかったんだろう。

人生そんなに甘くないな…

唯一の救いは、このお客さんとは次の商談がまだ残っている事。

落ち込んでる暇があったら、巻き返しの作戦を考えなきゃ…

今度は必ずとる!

CPA受験回顧録~MC対策 その2

20070120

先日、MC対策としてGLEIMの教材について書いた。

今回はその続き。

あくまでも参考情報として読んでください。

■答え合わせのタイミング

まずはじめに、GLEIMのメニューにTest SessionとStudy Sessionを選ぶ所がある。

僕は、基本的にStudy Sessionを使っていた。

利点は問題を解くたびに答え合わせが出来る事。

Test Sessionだと最終問題を解くまで回答を確認できない。

その為、答え合わせをするころには最初の問題を忘れてしまう。

そこで旬を逃さないため、問題毎に答えが確認できるStudy Sessionを利用していた。

■苦手エリアの扱い

勉強していると分野毎の好き嫌いが当然、出てくる。

嫌いな分野は、飛ばしたくなるのが心情。

不得意分野をあえて捨てるという選択肢もありますが、個人的にはあまりおすすめしません。

本番の試験を受けた感触では、結構満遍なく出題されていたと思います。

僕の場合、特に苦手なセクションは問題を解く頻度を高くする等、あえて「量で克服」する様にしていました(ちょっと気合系ですが…)。

講義を聴いていてもいまいちピンとこない論点も、実践問題に触れることで言わんとしているポイントが見えてくるので。

「あ~、そういうことね」という感覚。

結果として、苦手意識が解消されることが多々あった。

そして、なにより苦手な分野が出ないように祈る思いで試験に臨む「びびり感」が無いのがいい…

■ひたすら解く

初期フェーズの頃は、いわゆる基礎理解度を上げるという意味で「質」が重要だと思うけど、その後はひたすら解いて解いて解きまくる「量」のフェーズがあると思う。

記憶をより濃いものにしていく、回答の精度を上げる、回答のスピードを上げる為。

そしてちょっとメンタルですが自分のConfidence Levelも同時に上げていく。

どれだけ解けば良いかは、当然個人差があるとあると思いますが、あくまでも「僕の例」を後日紹介したいと思います。

後日に続く

CPA受験回顧録~MC対策 その1

20070117

s11-IMG_2042.jpg

CPA合格の成否は、ある意味Multiple Choice問題(以下MC)の出来にかかっている(と思う)。

当然、Simulationも無視できない。

だけど配点の70%を占めるMCをどう攻略するかは非常に重要。
(BECはMCが100%)

このMCを乗り切る上で最初の悩みどころ。

■どの教材を使うか?
■複数の教材を掛け持ちするか?
■紙とCD-ROMではどちらが良いか?

そこで、個人的なお薦めは何かと聞かれたら僕は迷わず「GLEIM(CD-ROM版)」と答える。

他の受験生のコメントを見ても、結構多くの方がGLEIMを推薦しているのが証左だと思う。

因みに、あくまでも僕の場合だが本試験の準備が始めてからはGLEIM以外の教材は基本的に使っていない。(注:例外あり。詳細は後日)

個人的にGLEIMの好きな点をまとめると下記の通り。

【GLEIMの好きな点】
■出題を任意に設定できる
e.g. セクション指定、問題指定(過去に間違えた問題のみ、今まで答えた事がない問題)のみ等
■Feedback機能が充実している
e.g. 正解率、処理時間等
■問題を定期的に更新してくれる
■分厚い問題集を持ち歩かなくて良い

尚、各科目の収録問題数は下記の通り。
(問題数は定期的に更新/変動するあくまでも参考)
■FAR 1671問
■BEC 1745問
■REG 2081問
■AUD 1635問

収録されている問題数は個人的にはこれで十分だと思う。

少なくとも他の教材に手を出す余裕はなかった。

事実、ANJOから送られてきたWileyの分厚いテキストもあったが、結局開けずじまいだった・・・

後日に続く

年末の読書~東野圭吾を読む

20070116

去年末の休暇で少し時間の余裕ができたので小説を読んだ。

読んだのはいずれも東野圭吾の作品。

彼の小説を今まで読んだことがなかった。

時間があったので連続で3作読んでしまった。

全体的な感想としては、面白いと思う。

クールな視点で書かれてるけど、構成自体は非常に緻密。

また「白夜行」や「分身」などは本の途中ぐらいで犯人や事件の背景が分かってきてしまうけど、そこから話をぐいぐいと展開させる力はさすがだなと思ってしまう。

今回、読んだ中で好きな順番を個人的につけると下記の通り。
1位 白夜行
2位 分身
3位 レイクサイド

「白夜行」(東野圭吾 著)
20070114153615.jpg


「分身」(東野圭吾 著)
20070114153723.jpg


「レイクサイド」(東野圭吾 著)
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タイ料理に行く!

20070115

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今日は、休みの日。

妻と息子で外にランチを食べに行った。

場所は、妻が好きなタイ料理。

子供が生まれる前は、よく行ったな~

頼んだのは、グリーンカレーとタイチャーハン。

久しぶりに食べたけど、やっぱりおいしかった。

また行こう!

CPA受験回顧録~サブノートの意義

20070114



以前も書いたけど僕はUS CPAを取得するまでに2年半掛かってる。

なかでも最初の1年は、基礎学習&単位試験の為の下積み勉強だった。

思い返せば、この期間で一番のポイントはサブノートの作成だった。

CPAはカバーされる範囲が広いので全ての論点を常に頭に貯蔵しておくことは難しい。
(余程の記憶力があれば別)

よって学習時のポイントは、「忘れた記憶をいかに呼び戻すか」に掛かっているとも言える。

その際に威力を発揮するのがサブノート。

簡単に言うと、講義内容をノートにまとめるだけの事。

だけど重要なのは、論点を
①自分の頭で理解し
②自分の言葉でノートにまとめる
事だと思う。

正直、このプロセスは面倒くさい。

各講義の後に、下手すると同じ位の時間を割いて「ノートに書く」という行為を通じて復習していくのだから。

一番の誘惑は、講義を受けた直後は、「これからも忘れないだろう」と錯覚してしまうこと。

残念ながら忘れてしまう。いとも簡単に。

この段階で「なんとなく」学習すると、思い出す時も「なんとなくの記憶」しか戻ってこない。

逆に、自分の言葉で書きとめた事は、後々 読み返しても不思議なほど鮮明に記憶が蘇ってくる。

更に、実践問題(MC等)を通して得た「理解」をサブノートにフィードバックをかける。

この加筆/修正のプロセスでサブノートがより輝いてくると思う。

でも、実際のプロセスは非常に地味です。

なので途中でやめたくなります。

だけど頑張ってよかったと今は思います。

合格した今でも時折見返します。

風邪で寝込む…

20070113



一昨日は、風邪を引いて寝込んでしまった。

兆候は2~3日前から出ていたけど、体がだるく、喉が痛く、ついにダウン。

風邪を引くなんて2年ぶり位だが情け無い…

という事で久しぶりに病院に行き、先生に診てもらった。

診断は予想通り「風邪」。

でもFluじゃなくて良かった。

医者に処方箋を書いてもらい、最寄のPharmacyに直行。

行ったのは、Walgreens。

そして、ここからが地獄の始まり。

受付のおばちゃんに、処方箋を渡し薬を貰おうとしたところ

おばちゃん:「1時間位で準備できるわ」と軽く言われる。

「はっ?1時間?冗談だろ」と思ったが、おばちゃんにごねる気力も

ガッツも残っておらず、とぼとぼと待合スペースに向かう。

「そうだ、ここはアメリカだった…」という至極当たり前のことを思い出す。

とりあえず待合スペースで待つ。ひたすら待つ。

ところで待合スペースが非常に寒い。

寒気が加速してきた。

45分後、ついに僕の名前が呼ばれ薬をゲットした。

ポジティブにとらえると「おっ、予定より早いじゃん」と喜ぶところだけど

病人にはこの待ち時間はやっぱり辛い…

何とかならないかな。このシステム。

ベッカム アメリカに来る?

20070112

今朝、会社に向かう車中のラジオでニュースを聞いた。

内容は、ベッカム(サッカー選手)がアメリカのメジャーリーグサッカーに来るという事。

彼がレアルマドリードとの契約更新を決めかねているというのは聞いていたが…

因みに、ラジオによると移籍先はL.A. ギャラクシー。移籍金は、なんと$250M。

$250M!!! ベッカムは確かに良い選手だけど、ちょっと高すぎる様な・・・

それとも何か裏があるのかな??

それはさておき、サッカー不毛の地アメリカにベッカム旋風は吹き荒れるのだろうか。

機会があったら見に行きたいな!

CPA受験回顧録~DVDの有効活用

20070112

自宅学習のポイント。常識なのかもしれませんが。

何かというとDVDの有効活用。

ビデオテープだと無理ですが、DVDの場合はPC上で速度調整ができます。

途中からこの機能に気付き、試してみるとこれが非常に調子がいい!

僕は、講義の難易度に応じて1~1.75倍速に調整して聞いていました。

限られた時間で勉強するにはこの手の小技も必要かも。

これに気付いたのが、かなり後半戦にはいってから。

もっと早く気付けば良かった…

CPA Ethics~Independenceについて

20070110

CPA Ethicsを勉強中。

ようやくChapter 1が終了。

期限が差し迫っていないので、いまいち気合が入らないな。

さて、CPAたるものIndependenceが非常に重要だというのはわかる。

だけど、現場ではこのコンセプトをどこまで厳格に適用できているのだろうか?

僕はCPAとして働いていないので純粋な疑問として書いています。

テキスト中にある女性が、とある会社のAssistant Controllerに抜擢されるケースが扱われていた。

で、彼女の旦那がその会社を担当する監査法人のPartnerという設定。

この場合の、この女性の正しい対応は?というのが問い。

答え: 彼女は今回のオファーを辞退すべき

う~ん。テキスト的な答えとしては良く分かる。

けど、当事者は割り切れないだろうな~。

現実はもっと複雑な事例があるだろうし、もっと「割り切れない」ケースがありそう。

そういう場合ってどうするんだろう?

Independenceに絡めてもう一点。

先日、下記の本を読んだ。

「できる社長」だけが知っている数字の読み方 (金児昭 著)
20070109143430.jpg


この中で、監査法人の中立性に関するもっともな指摘があった。

曰く、そもそも中立を保つべき監査法人がクライアントから報酬をもらって監査をすること事態に矛盾がある。

また「クライアント」という中性的な表現にしているが、実のところ「お客様」に他ならないと。

こうした構図の中でIndependenceを保つのは厳しいというのが氏の指摘。

監査法人はThird Partyから報酬を得る形にしないと矛盾は解決されないと。

Independence。

言うのは簡単。

でも現実へのImplementationは簡単ではないと感じた。

アメリカで子供を産むといくらかかるの?

20070109

子供の出産にかかった費用明細が保険会社から届いた。

いくらかというと…全部で$8,000弱

【内訳】
医師への支払い $5,200
病院への支払い $1,760 (麻酔、施設使用料等)
息子の宿泊費 $440
小児診察料 $160
Circumcision費 $112
----------------------------
合計 $7,672

全額保険でカバーされたから良かったけど

「結構するな」というのが率直な感想。

アメリカの事だから、僕が知らないだけで

これだけの額を払えない人はたくさんいると思う…

CPA受験回顧録~学習量とタイムマネージメント

20070108

学習を始めて、まず最初に驚いたのは教材の量。

一瞬、戦意喪失する程。

US CPAの勉強は、「それ程、大変ではない」といった事を巷で聞く事があるかもしれませんが、カバーされる範囲、覚えなきゃいけない量を考えると、そんな簡単ではないと個人的には思います。

むしろ投入する時間、労力を考えると結構な覚悟がいると思います。

で、最初に苦しんだのが勉強時間の確保。

朝から夜まで仕事がばっちり埋まっているので身動きがとれない。

仕事が終わってからだと疲れて集中できない。

コンスタントに時間を確保するにはどうしたら良いか?

僕のとった方法は…

その1)早朝の時間帯を活用する

具体的には、毎朝 5時に起床。
そして5時~8時の3時間を勉強時間に充てる。
重要なのは、これを必ず継続すること。
*唯一の例外は土日。土日は時間がフレキシブルなので少し遅く起床してもOK。

要は自分のコントロール化に置ける時間帯を作り出すことだと思います。
そして、その時間帯に勝負を掛けることだと思います。
僕にとってのそれは、早朝の時間帯でした。

その2) 夜の時間帯は状況に応じて

僕の場合は、帰社時間を固定化する事は難しかったので、
その日の状況を見て、勉強する量を判断していきました。

そして夜に勉強する場合は自宅以外の場所を使いました。

例えば、近所のスタバ。理由は単純。 家に帰ってしまうと間違いなく寝てしまうので(要は、物理的に寝れない環境に自分を置く)。

因みに、早朝に勉強すると、疲れて昼間の仕事ができないと思いきや、そんな事は全くありませんでした。なぜなら、仕事中に眠くなるほど、今の仕事は甘くないから(笑)

あと、やっぱり一番、重要なのは決めた事を必ず継続して実行に移すことだと思います。
それは、前日 飲み会であっても、朝が冷え込んでも、出張中であっても…(うーん、最後はなんか気合の世界になっちゃったな)

休日の朝

20070107




息子が生まれて50日が経った。

子供が生まれて分かったこと。

小さい赤ちゃんにも個性がある事。

うちの子は、まあよく寝る。そして基本的に機嫌がいい。

嬉しそうな表情を見てるとこっちも幸せになる。

さて、今日は土曜日。

妻と息子と3人で散歩がてらに近くのカフェに朝食を食べに行った。

最初の1ヶ月は家の中にいる事が多かったが、だんだんと行動範囲が広くなってきている。

子供が生まれる前と確実に時間の使い方が変わったけど、こういう休日のすごし方もいいかな。

トレードインの会計処理

20070107

仕事での一場面。

現在、とある商品(製品A)の売り込みで客にアプローチを掛けています。

このお客様は現在、我々の古い製品(製品BとC)を2台使っています。

で、このお客様は、「製品」Aと「製品B&C」をトレードインしたい、と言っています。

この取引を経理的に処理するとどうなるのか?

薄れてくる記憶を呼びも戻すと、確かFARにNonmonetary Exchange of Assetsというトピックがあった。

今回のケースはNonmonetary Exchangeとなるのだろうか?

因みに↓
■双方の製品は「Similar」
■製品Aと製品B&Cの「FVは等価」
■「Boot無し」である。

仮にNonmonetary Exchangeのコンセプトを適用すると下記の様な仕訳となる。つまりB/S勘定のみで完結する取引となる。

【仕訳のイメージはこんな感じ】
Dr Machine B&C / Cr Machine A

でも・・・これで本当に良いのかな?

で、僕は営業なのでやっぱり「売上(即ちP/LにSalesを計上する)」という部分を非常に気にしちゃいます。

ここで出てきた疑問!

【疑問点】
1) この取引で製品Aの売上げを計上する事はできないのか?
2) Nonmonetary Exchangeの考え方は、Propety Plant & EquipmentのAssetsの交換のみに適用されるの?それとも、Inventoryを差し出す場合も対象となるのか?
(因みに差し出す製品AはInventory)

【僕がイメージしている仕訳はこんな感じ】
Dr Machine B&C / Cr Sales(Machine A)

Dr Cost of goods sold(Machine A) / Cr Inventory(Machine A)

非常に初歩的な疑問かもしれませんが恥を忍んで書いてます。

僕の場合、経理の実務経験が無いため、「資格知識」を「リアリティ」に落とし込むのに非常に苦戦します。

実務を知っている人にとっては、こんなの簡単なんだろうな…。

という事で、正しい経理処理を社内のAccounting部門に確認してみる事にしました。

落ち着く場所

20070106




疲れた時、大事なイベントが控えている時など、よく妻に付き合ってもらって海までドライブにいく。

僕の住む町から30~40分位で海につく。

海岸線が見えてくると妙に落ち着く。

なんでだろう。日本でも海に近い場所で育ったからかな。

そう言えば、息子が生まれてからまだ一回も行っていないな。

そうだ今度は、3人で海に行こう!パパの好きな場所を見せてあげよう。

CPA受験回顧録~何でCPA?

20070106

ちょっと話が戻ってしまいますが、何でCPAの勉強を始めたかをもう少し詳しく書きたいと思います。

もともとの動機は、会計士になりたかった訳ではありません。

10年後、20年後の自分への先行投資としてCPAの勉強を位置づけています(非常に漠然としていますが)。

将来、組織を率いる立場になった際に、なんらかの事業判断/決断を下す場面が出てくると思います。

その為には事業活動を冷静に客観的にとらえる力が必要であり、その為に「会計」という分野は必須だと考えました。
(因みに、僕の仕事は「会計、経理」とは関係ありません。事業企画、販売推進あたりが僕のバックグラウンドです。)

アメリカに来る前に、日本で簿記の勉強をしていたのも全てこの考えに通じます。

メーカーに勤めていながら、モノを設計するでもなく、製造するでもない自分が一体何を拠り所にするかを僕なりに真剣に考えてたどり着いた答えです。

こんな理由で、2年半も掛けてしまいましたが自分の「未来への投資」として、いつかこの判断が正しかったと思える日が来ることを信じています・・・

CPA受験回顧録~ANJOへの申し込み

20070105

今から約2年半前に僕はUS CPAに挑戦する事を決意しました。

当時、米国に赴任して既に1年が過ぎ、そろそろ仕事にも慣れてきた頃でした。

同時に、アメリカにいる間に「何か一つ成し遂げたい」という気持ちがだんだん強くなってきました。

なかでも、社会人になってから自己学習を続けてきた会計分野をもっと学びたいと思い、自分自身にドライブを掛ける意味でも具体的なターゲット設定をしようと思っていました。

そんなおり、こちらの日本人向け情報誌にANJO主催の「US CPA説明会開催」の広告を見つけました。

場所は、サンフランシスコのダウンタウン。

直ぐに説明会に参加する事を決めました。

説明会の日の事は今でも鮮明に覚えています。

最終的に「ANJOが米国に事務所を構えていること」、「単位試験が米国内で受けられること」が決める上でプラスに働きました。

まあ、でも今思うと説明会の前に既に申し込むことはほぼ決めていたんだと思います。

最後に背中を一押ししてくれたのが、その説明会だったんだと思います。

駐在員という立場とCPAの勉強を両立できるかという不安はありましたが、その時は勢いで第一歩目を踏み出したという感じでした。

決して安くない受講料。覚悟を決めるのには、むしろ良かったのかもしれない。

そして、ここから会計単位ゼロの僕のUS CPAの挑戦が始まりました。

後日に続く

CPA 勉強スタート~合格まで

20070104

昨年、USCPAの全四科目に無事合格しました。

色々書きたいことはありますが、まずは勉強開始から合格までの
時間軸をざっくりまとめてみました。

**************************************
■出願州:デラウェア州
■事前の会計単位:無し
■事前の保有資格:日商簿記2級
■予備校:ANJO(今は亡き...)
■主要教材:GLEIM
**************************************

      以下 詳細

【CPA受験キックオフ!】
■04年8月 予備校(ANJO)に入学

★単位試験に向けて下積みの勉強開始!

【会計単位の取得】
■04年12月
ACCT240受験
(Introduction to Accounting)
⇒ 合格(A評価)

ACCT340受験
(Interm/Adv Accounting Topics)
⇒ 合格(A評価)

■05年4月
ACCT360受験
(Income Tax Topics I)
⇒ 合格(B評価)

ACCT381受験
(Auditing Topics I)
⇒ 合格(A評価)

■05年5月
ACCT381受験
(Auditing Topics II)
⇒ 合格(A評価)

■05年6月
ACCT370受験
(Interm Managerial Acct Topics)
⇒ 合格(A評価)

■05年7月
ACCT341受験  
(Accounting Theory Topics)
⇒ 合格(A評価)

★ここで、ようやく単位要件(全21単位)を満たす!

【出願書手続き】
■05年8月 願書提出
■05年10月 NTS到着

★DE州のCertificate取得要件である05年内出願に間に合う!

【ついに本試験開始!】

■06年1月 FAR受験 ⇒ 合格(91点)

■06年2月 BEC受験 ⇒ 合格(90点)

■06年6月 REG受験 ⇒ 合格(84点)

■06年11月 AUD受験 ⇒ 合格(87点)

★各科目を運よく一発合格し、終了!
【Certificate取得に向けて】
■07年1月 Ethicsの勉強開始!

★そして現在に至る

【まとめ】
■試験合格までに要した期間: 2年5ヶ月

こう書いてしまうと、何だか味気ないな・・・

それぞれに色々な"想い"があったのに。
まあ、詳細は少しずつ思い出しながら書くことにしよう。

後日に続く

CPA Ethicsテスト

20070102

s11-IMG_1829.jpg

会社から家に帰ったところ玄関の前に小汚い封筒が無造作に置いてありました。

中身は去年の12月22日に発注した、CPAのEthicsテストのテキストでした。
(郵便のおじさんへ: $100以上する高価なテキストなので家の前にぶん投げて置くのはやめてね)

届くまでに随分と時間が掛かりましたがとりあえず届いて良かった~

このEthicsテストですが、CDか本かを選べます。

CPA受験者のブログを拝見した所、両方ともメリット(デメリット)がありそうでしたが、PC無しでも細切れの時間を使って勉強が出来そうな「本」を選びました。

これが終わればゴールはもう目の前だ。頑張るぞ!

さて郵便の話が出たので、少々 脱線。

僕はアメリカの郵便をあまり信用していません。

先日も長男の出生届けを日本領事館に郵送しましたが、非常に重要な書類なので念には念を入れてReturn Recieptをお願いしました。
(郵便物に返信用はがきを添付して送付。受け取り手は、郵便物の受領と引き換えに返信用はがきにサイン。それが出し手=僕に帰返送される構図)

で、この返信はがきが待てど暮らせど戻ってこない。

日本領事館には既に電話で受領確認をしていたので良かったのですが、郵便局に確認したところ「返信用はがきが途中で剥がれて落ちたんじゃないかな?」とひょうひょうと言われちゃいました。

もう少し気の利いたコメントを期待していましたが、ここでごねても仕方が無いと最近は早めに諦めモードに入る事にしています。

こんな状況なので無事、荷物が届くと非常に嬉しくなります(絶対感覚がおかしくなっている。。。)

先日、私の兄が出産祝いで送ってくれたプレゼントもどうかちゃんと届きますように!

仕事始め

20070102

今日は、07年の仕事始めの日。

アメリカ時間でまだ1月2日(火)ですが、ふつーうに仕事が始まります。

で、少しは手加減されるかと思いきや・・・そんな世界は甘く無いです。

早速、午前中から社内のセールスミーティングがあり、年明けからエンジン全開の予感がします。

先週の休暇で養った英気がなくなってしまう。。。

まあ少々味気ないけど、まあ今年も頑張っていこう!

US CPAへの挑戦!

20070102

昨年の12月に待ちに待ったUS CPA(米国公認会計士)の最終結果が届きました。

結果は・・・無事合格していました!

思い起こせば苦節2年半。
仕事との両立は厳しかったな~

■膨大な量のテキスト
■単位試験
■予備校の倒産
■本番のテスト
■そして結果発表

はたから見ると非常に地味な日々の連続でしたが、今は「やり抜いた感」で一杯です。

せっかくなので記憶が薄れる前に、僕のCPA受験プロセスを振り返ってみたいと思います(といっても、既に忘れ始めているのが怖い・・・)。

次回以降、順を追って書いていきます!
プロフィール

Tony

Author:Tony
管理人: Tony
アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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