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「オシムの言葉-フィールドの向こうに人生が見える」

20070529

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「オシムの言葉-フィールドの向こうに人生が見える」(木村元彦 著)

「Jリーグ屈指の美しい攻撃サッカーはいかにして生まれたのか。ジェフ千葉を初タイトルに導いた名将が、秀抜な語録と激動の半生から日本人に伝えるメッセ-ジ。人の心を動かす、その言葉の背景にあるものとは?」(amazon.co.jpより)

先日も書いたがTonyはストイコビッチというサッカー選手が好きだ。

このストイコビッチが「最高の指導者」と褒め称える人がいる。

それが、この本の主人公のオシムである。

そう現サッカー日本代表の監督である。

Tonyにとっては、90年のイタリアW杯のユーゴスラビア代表監督という印象が強い。

多民族国家ユーゴスラビアという難しい情勢にも負けず最強のチームをまとめ上げ結果を残した。

しかしその後、悲しくも「国が壊れていく」過程を目の当たりにする。

そして、自身の家族も戦火に巻き込まれる。

Tonyが無邪気に見ていたサッカーの試合の裏でおきていた現実がこの本には書いてある。

オシムを見ていると、サッカーの世界でなくとも、大成したのではないかと思えてしまう。

器が大きい。

この本を読んでかなり熱くなった。

さて、オシムのモチベーションの高め方についていい事が書いてあったので少し長いけど引用したい。

「モチベーションを高める方法なんて何千通りもある。それぞれ違うのだ。
選手がモチベートさる要素としては、例えば、誰かからいいプレーをすることを強要され、怒鳴られてやっている人間もいるだろうし、時にはおカネを2倍払うからと言われてモチベーションをあげる人間もいるだろう。
それはひとりひとり違うし、一概には言えない。
ただ、大体、いいプレーをしたらカネを2倍払うよ、と言われた日にはろくなプレーはできない(笑)。そんなもんだ。
私が実際に行っていることを話そうか。試合の前とかにはほとんど戦術の話はしない。
モチベーションを上げるのに大事だと思っているのは、選手が自分たちで物事を考えようとするのを助けてやることだ。自分たちが何をやるのか、どう戦うのかを考えやすくしてやる。
お前ら、今日は絶対に勝たないとだめだぞとか、相手の足を削ってでもゴールを守れ、そんなことは絶対に言わない。
別に勝たなければならない試合なんてないんだ、お金云々じゃない。でも、とにかくお客さんは少なくても来てくれる。
まずは自分たちのために、自分のやれることをやり切るということが大事だという話をする。
次に対戦相手が自分たちと試合をするに当たって何を考えて臨んできているかということを思考させる、そういう話をする」
(P182~183)

サッカーの世界だけでなく普遍的なメッセージを受け取った気がする。

読んでよかった。
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「仕事の思想」 田坂広志

20070529

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「仕事の思想」(田坂広志 著)

「なぜ我々は働くのか。この素朴な問いに対して、正面から答えることは難しい。なぜなら、働くことの意味は人によって異なるからである。それゆえ、私たちは、この問いに対する「自分にとっての答え」を見つけなければならない。本書は、思想、成長、目標、顧客、共感、格闘、地位、友人、仲間、未来という10のキーワードを通じ、「自分」という作品を残すための生き方を、深く問いかける本である。」
(amazon.co.jpより)

先日、この人の「意思決定 12の心得」という本を読んで影響を受けたので2冊目を買ってみた。

文章のトーンは非常に冷静だけど、著者の深くそして熱いメッセージを感じる。

1時間ぐらいで読み終える文量だけど言っている事はかなり濃い。

読んでよかった。

「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野晶午

20070529

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「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午 著)

「ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた「何でもやってやろう屋」探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?」
(amazon.co.jpより)

本の宣伝帯で「これが現代ミステリーのベスト1です。」などと書いてあるので、つられて買ってしまった。

なるほど、確かにストーリー的には最後に見せ場がある。

この本の題名とストーリを重ねて思い返すと少し「しんみり」くる。

久々の再会

20070526

今日は、妻とチビが日本からアメリカに戻ってくる日。

約5週間ぶりの再会となる。

ということで空港に迎えにいった。

ここ最近、チビが「人見知り」をするときいていたので少し心配だった。

久々の再会で「泣かれちゃったらどうしよう」と。

さて、親子のドキドキの再会はというと…。

数秒見つめられた後、「ニコッ」と笑ってくれた。

「お~、かわいい!」

ということで今日からまた三人の生活がスタートだ!

早朝ゴルフ

20070526

今日は、会社の同僚と早朝ゴルフ。

スタートは5時台。

早い…。

と思いきやゴルフ場に着くと結構、人がいるんだよね。

今日は後半の9ホールのみ回った。

結果は、ハーフで49だった。

ちなみに終了時刻は8:15amだった。

早起きは三文の徳だね。

身だしなみと信用

20070525

今日は、同業者とのミーティングがあった。

目的は、市場情報の交換。

会ったのは、アメリカ人のセールス。

挨拶もそこそこに早速打合せを始める。

彼は自信満々にしゃべる。

ところが…話を聞いていて何かおかしいと思い始める。

言っている内容が微妙に変わる。

要は、一貫性に欠けている。

打合せが終わる頃には「この人の言ってる事は信用できるのかな?」と思い始めた。

そして部屋から出る時に、彼の後姿を見て、とある事に気付いた。

それは、彼のシャツが「よれよれ」でだらしなかったこと。

これを見た瞬間に、Tonyは思った。

彼の言うことは「話半分に聞いておこう」と。

外見だけで人を判断するのは良くない。

が、初対面時のように限られた時間&情報量で人を見極める場合、身だしなみは大きなファクターになる。

そんな事を感じた日だった。

24

20070523

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Netflixでドラマの「24」見始めた。

舞台はアメリカ。

テロ対策ユニットに所属する主人公ジャック・バウワーに真夜中に緊急招集がかかる。

アメリカ初となるアフリカ系アメリカ人の大統領候補が24時間以内に暗殺されるという情報が入る。

これを阻止すべくジャックは動き出す。

そこから始まる24時間の死闘の物語。

う~ん、面白い。

これもなんだかはまりそう。

「生きがいの本質」 飯田史彦

20070523

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「生きがいの本質」(飯田史彦 著)

「私たちは、なぜ生まれてくるのか? その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会を得るためである。その機会とは、『死』や『病気』や『人間関係』などの、『努力だけでは思い通りにならないこと』を指し、そのような機会を通じて学びを得ることこそが、人間として人生を生きる、そして体験する目的・意義・意味なのである」……。(amazon.co.jpより)

著者は、国立大学の経営学教官。

ただし、この本で書かれている内容は経営学という枠には到底収まりきらない内容。

人生観、死生観、家族観に関する本。

著者が一貫して言っていること。

「人生は思い通りにならないからこそ価値がある」

読者によって、この本に対する反応が分かれるのは容易に想像ができる。

だからこそ著者は軽く受け流す:「これは単なる生きがい論です」と。

エピローグにとある読者からの手紙が紹介されている。

心の奥底をぐっとつかまれた。

そして、深く深く考えさせられた。

個人的には、この著者が書いているもう二冊の「生きがい論」シリーズ(「生きがいの創造」、「生きがいのマネジメント」)を是非読んでみたいと思った。

「失踪症候群」 貫井徳郎

20070522

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「失踪症候群」(貫井徳郎 著)

「「若者たちの失踪の背後にあるものを探ってほしい」。依頼に応えて環敬吾はチームのメンバーに召集をかけた。私立探偵・原田柾一郎、托鉢僧・武藤隆、肉体労働者・倉持真栄。三人のプロフェッショナルが静かに行動を開始する。暴かれる謎、葬り去られる悪。ページを捲る手が止まらない。「症候群」三部作第一弾!」(あらすじより)

以前、この作家の「慟哭」という小説が衝撃的に記憶に残っていて、同じ作家つながりということでこの本を買ってみた。

感想:
そこそこ面白かったけど、「慟哭」と比べるとやはりインパクトに欠ける気がした。

逆に言うと「慟哭」が非常に良かったということなのかも知れないけど。

久々のラウンド

20070520

久々にゴルフで18ホール回った。

結果から先に…

前半49、後半54の103だった。

目標の100を切れずがっかり(残念)。

特に最後の18番ホール(Par4)をボギーであがれれば、晴れて100を切れたのに、大事なところで9打も叩いちゃったよ…。

「あのホールがなければ」と思っても後の祭りなんだよね。

スライス癖もなくなり、かなり飛ぶようになってきたので良くはなってんだけどな~。

次回までにまた練習しよう!

プリズンブレイク: Season 1

20070518

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プリズンブレイクのSeason 1を見終えた。

感想は、かなり面白かった!

息をのむストーリー展開に思わず最後まで見てしまった。

しかも最終回、無事脱獄したと思ったら…

続きはSeason 2を見ないといけないのね。

まんまと作者にのせられてる気がするけど、これはSeason 2に突入だな。

歯が生える!

20070517

妻とチビが日本に一時帰国してからもうすぐ1ヶ月が経つ。

今日、嬉しいニュースを妻から聞いた。

それは…ついにチビに歯が生え始めたとの事。

まだ目視では確認しにくいけど、手で触ると歯らしきものが確認できるらしい。

お~Tonyの知らない間に随分と成長したね。

週一回、SkypeでTV電話をするけど何となくたくましくなってきてる気がしたんだよな。

来週、妻とチビがアメリカに戻ってくるけど、どの位成長してるか楽しみだな。

日曜日の過ごし方

20070514

妻とチビが一時帰国してからTonyの日曜日の過ごし方は概ねパターン化してきた。

ざっとこんな感じ。

【午前中】
①ゴルフの練習
②本屋さんをのぞく

【午後】
③買い物をする
④中国式マッサージに行く
⑥夕食をかって帰る

【夜】
⑦Netflixで借りたDVD鑑賞
⑧日本にいる妻&チビとでTV電話

特に、Tonyの住む地域はこの時期になると晴天続きとなるので青空の下で読書をするのが最高。

プールサイドで読書をしたり、泳いだり、ジャグジーに入ったりとまあ飽きない。

家とプールをつなぐ散歩道もこんな感じで緑に囲まれていて気持ちがいい。
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ただし、難点はやはり食事。

Tonyは自炊をあまりしない。

というより、一人暮らしをはじめてから一回も自炊をしていない。

ということで外食になるけど、最近それも少し飽きてきている。

今日は、気分を変えてショッピングモールのフードコートで夕食を買って帰ることにした。

買ったのはKorean系のお店のBento Box。

写真はこんな感じ。
s11-IMG_1087.jpg

鉄則:クオリティに過度の期待をしちゃ駄目

今回のお弁当は照り焼きチキン、カリフォルニアロール、天ぷらがはいって、しめて$9位。
(韓国じゃなくて日本食だよね。これ。)

結構、食えるじゃんと思っていたらそんな甘くなかった。

やけに細長い天ぷらがあるなと思って、かじったら「バナナ」だった…。

不満を聞いてくれる人がいないので一応ここで愚痴っておきます。

油断できないアメリカの食事。

さあ、来週も頑張るぞ!(とりあえず強引にまとめ)

ドラガン・ストイコビッチ

20070513

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Tonyは昔、サッカーに明け暮れた時代があった。

特に1990年のイタリアワールドカップはTonyにとって忘れられない大会だ。

当時、中学生だったTonyの憧れの選手はオランダの3人組だった(マルコ・ファンバステン、ルート・フリット、フランク・ライカールト)。

それが、この大会を機に一人の選手に釘付けになった。

その選手とは、ドラガン・ストイコビッチ。

そう、後年 名古屋グランパスで活躍したあの選手だ。

今でも忘れられないのが、イタリアW杯の決勝トーナメントのスペイン戦、アルゼンチン戦。

特にスペイン戦の彼の活躍は圧巻だった。

サッカーをやっている人であれば分かると思うけど、彼のプレーはエレガントで美しい。

柔らかいボールタッチ、創造的なパス、そして敵陣を切り裂くドリブル…

世界には数々のスター選手がいるがTonyにとってのアイドルは今だにストイコビッチなのだ。

さて、長々書いちゃったけどスポーツ全般に思うこと。

それは、スポーツをするならストイコビッチの様に美しくありたい。

今で言うとゴルフ。

はっきり言ってTonyのスイングは美しくない(と思う)。

クラブの芯を食っていないので音もイマイチ…。

でも、練習場なんかで周りを見渡すと非常に美しいスイングをしていている人がいる。

当然、ボールの飛び方も違う…。

どうせゴルフをやるなら、見た目は格好悪いけどスコアだけはしっかりまとめてくる「オヤジ・ゴルフ」は目指したくないな。

できれば美しく、そしてそれがスコアにつながるゴルフを目指したいな~。

道のりは遠そうだけど頑張るぞ!

ゴルフ 上達中?

20070512

今日は会社の同僚とゴルフに行ってきた。

昼間は時間がなかったので、Twilightの時間帯で回ることに。

時間は5:30PMスタート。

暗くなったら終了という流れ。

でも、最近は日が長いので3時間はPlayできる。

Twilight一番の特典は価格。

なんとプレー代が$13!

今日は、会社の同僚とTony、それと別のアメリカ人x2人の合計4人で回った。

Tonyが足引っ張りたくないな~と思っていたけど、思いのほか調子が良かった。

特にここ最近矯正しているスライスがでなくなった!

スライス癖がなくなったからなのか、飛距離もだいぶ出るようになった。

確実に上手くなってきている(気がするんだけど)。

ちなみに13番ホールまで終わったところで、暗くなった+寒くなったので終了した。

ちなみに最初の9ホールのスコアは…48だった!

うまい人からしたら大した事ないスコアだけど、Tonyにとっては上出来。

なんしろ、07年の年間目標の一つがゴルフのスコアで100を切ることだから。

もしかしたら早くも目標達成しちゃうかも。

う~ん、充実した一日だった!

「片想い」(東野圭吾)

20070511

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「片想い」(東野圭吾 著)

「十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが…。十年という歳月は、かつての仲間たちを、そして自分を、変えてしまったのだろうか。過ぎ去った青春の日々を裏切るまいとする仲間たちを描いた、傑作長篇ミステリー」(Amazon.co.jp)

これも今週の出張の移動中に読んで本。

生物学上の性と意識上の性とのギャップに悩む人たちを題材にした小説。

さすが東野圭吾、読み進めると、どんどんのめり込んでいく。

面白かった。

意思決定 12の心得

20070510

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意思決定12の心得―仕事を成長の糧とするために (田坂広志 著)

「マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。変化の激しい現代においては、マネジャーの意思決定が、企業や組織の将来を大きく左右することさえある。しかし、意思決定に「絶対の正解」はない。それゆえにこそ、全身全霊を込めた意思決定は、自らの精神を鍛え、深め、成長させる糧でもある。本書は、意思決定に必要な能力と、それを身につけるための心得を説いたマネジャー必読の書である」(Amazon.co.jpより)

出張中に読んだ本。

含蓄のある言葉がたくさん含まれている。

この人の言っている事はかなり「奥が深い」と思う。

心にずっしりと響く感じ。

ただし、Tonyの今の経験では、筆者が伝えたい深い部分のメッセージを拾いきれていないと思う。

是非、1~2年後に読み返したいと思う本の1冊。

コンチネンタル航空

20070509

今週もテキサス地区に出張。

今回はコンチネンタル航空に乗ることに。

Tonyの最寄空港ではコンチネンタルは非常にマイナー。

搭乗ゲートも1つしかない。

ラッキーな事にかなり機内は空き空き!

結局、Tonyの横2席は空いたままで独占状態。

さらに驚いたのは、昼食を出してくれたこと。

しかも温めたハンバーガーにサラダ。

最近の航空会社は、非常に世知辛くなってきているので少し感動。

乗り換えもスムーズに目的地に到着!

とりあえず出だしは好調だね。

ゆっくり週末

20070506

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今日はドライブにでも行こうかと思ったけど。

結局、近場をぶらぶらすることに。

とりあえず午前中は、ゴルフのDriving Rangeへ。

その後、近くのアウトレットモールに行って買い物。

お昼は、家の近くのサンドイッチ屋に寄ってサンドイッチを買った。

ここのサンドイッチはベトナム系。

パンはクロワッサンでサクッとしていてとても美味しい。

「To Go」にして自宅のベランダで食べた。

その後、アパートのプールに行って恒例の読書。

ジャグジーで体をほぐして帰ってきた。

夕方、涼しくなってから夕飯を食べに出かけた。

久しぶりに、韓国料理。

頼んだのは、「Seafood Tofu Soup」。
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ダシのきいたスープに豆腐とSea Foodが入り、好みに合わせて唐辛子で辛さ調整をしてくれる。

久しぶりに食べたけどやっぱり美味しいね。

よし、今週も頑張るぞ!

おじいちゃん戦争のことを教えて

20070506

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「おじいちゃん戦争のことを教えて」(中条高徳 著)

「ニューヨークの高校に通う孫娘から分厚い手紙が届いた。孫娘の真摯な問いと、軍人を志した‘おじいちゃん’の誇り高き答え。感動を巻き起こしたロングセラー!」(Amazon.co.jpより)

筆者は戦後、アサヒビールに入社し最終的に副社長までのぼり詰めた人。

孫娘に対して真摯に自分の歴史観/人生観を伝えていく姿に心を打たれる。

おじいちゃんは娘に対してこう語る;

「景子、きみはいま、国際人としての素養を身につけるための絶好の環境で学んでいる。しかし、そこで学ぶものが単に英語に堪能になるとか、外国の友達をたくさんつくるとかいったレベルに止まってはならない。それでは単に英語屋であり、社交上手であるというにすぎず、真の国際人とはいえない。
真の国際人とは、まず何よりも自国のアイデンティティを身にしみ込ませ、自国の公のために身を捧げるという心棒をしっかり備えていることが第一条件だ。外国の若者は日本の若者より押しなべて公に対する意識が強い。お互いがお互いの公に対する意識をしっかり持った上で交わる。そのとき、お互いの違いがはっきりと見え、その違いを認め合うことができる。その上に結ばれるのが真の友好というものなのだ。」(P151)

→Tonyも同感。その通りだと思う。

また今の日本人を嘆く詩が紹介されている。

これはマレーシアの元上院議員のラジャー・ダト・ノンチックという人が書いたもの。

ちょっと長いけど心に残っているので引用したい。

以下、引用(P195~200)

かつて日本人は
清らかで美しかった
かつて日本人は
親切でこころ豊かだった
アジアの国の誰にでも
自分のことのように
一生懸命つくしてくれた

何千万人もの人のなかには
少しは変な人もいたし
おこりんぼやわがままな人もいた
自分の考えをおしつけて
いばってばかりいる人だって
いなかったわけじゃない

でも その頃の日本人は
そんな少しのいやなことや
不愉快さを超えて
おおらかでまじめで
希望に満ちて明るかった

戦後の日本人は
自分たち日本人のことを
悪者だと思い込まされた
学校でもジャーナリズムも
そうだとしか教えなかったから
まじめに
自分たちの父祖や先輩は
悪いことばかりした残酷無情な
ひどい人たちだったと思っているようだ

だからアジアの国に行ったら
ひたすらペコペコあやまって
私たちはそんなことはいたしませんと
言えばよいと思っている

そのくせ経済力がついてきて
技術が向上してくると
自分の国や自分までが
えらいと思うようになってきて
うわべや口先では
済まなかった悪かったと言いながら
ひとりよがりの
自分本位のえらそうな態度をする
そんな
今の日本人が心配だ

本当にどうなっちまったんだろう
日本人はそんなはずじゃなかったのに
本当の日本人を知っているわたしたちは
今はいつも歯がゆくて
くやしい思いがする

自分のことや
自分の会社の利益ばかりを考えて
こせこせと
身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人は
これが本当の日本人なのだろうか

自分たちだけで集まっては
自分たちだけの楽しみや
ぜいたくにふけりながら
自分がお世話になって住んでいる
自分の会社が仕事をしている
その国と国民のことを
さげすんだ眼でみたり
バカにしたりする

こんな人たちと
本当に仲良くしてゆけるのだろうか
どうして
どうして日本人は
こんなになってしまったんだ

→う~ん、考えさせられるね…

ようやく週末

20070505

今週も一週間長かったな~

やっと週末だ!と思っても体が重い…。

それでも午前中は野暮用があって外出。

その後は、そのままゴルフの打ちっぱなしへ。

「クラブのフェイスを開かないこと」を意識するようになってから結構、しっかりとクラブがボールをとらえるようになってきた(気がする)。

真芯にあたってボールが青空に打ち上がる感覚。

たまらないね~

120球を打って、家に帰ることに。

帰り際に、お弁当屋さんでカツ丼を買った。

これが今日の昼ごはん。
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そして、今週頑張った自分へのご褒美。

じゃーん!

Tonyの大好きなチョコレートケーキ。
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お弁当屋さんに売ってたから買っちゃった。

う~ん、今週も頑張って良かったね。

明日は、ドライブでもしようかな?

小さき者へ

20070504

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「小さき者へ」(重松清 著)

『お父さんが初めてビートルズを聴いたのは、今のおまえと同じ歳―十四歳、中学二年生の時だった。いつも爪を噛み、顔はにきびだらけで、わかったふりをするおとなが許せなかった。どうしてそれを忘れていたのだろう。お父さんがやるべきこと、やってはならないことの答えは、こんなに身近にあったのに…心を閉ざした息子に語りかける表題作ほか、「家族」と「父親」を問う全六篇』
(Amazon.co.jpより)

出張の移動中に読んだ本。

父と子を主題とした短編集。

重松清の本って、いいね。

Tony自身ももうすぐ生後6ヶ月になる子の父親だ。

俺ってどういう「父」になるんだろう。

翻って俺はどんな「子」だったんだろう。

そんな事を思いながら読ませてもらった。

出張3日目:ニアミス

20070502

出張3日目。

アメ食が続いていたので夜は日本食へ。

夜遅くまでやっているいつもの日本食レストランに行くと、ドアに張り紙があり「臨時休業」との事。

でも、営業はしている雰囲気だったのでドアを開けてみると、店のおばちゃんがやってきて「今日は本当に駄目なの。ごめんね」とシャットアウト。

「え~、なんで」と思いながらも、仕方なくその夜はまたしてもアメ食を食べる羽目に。

懲りずに、翌日に同じ日本食レストランに行ったところ昨日のからくりが判明。

なんと、その日は丁度、ヤンキースの松井&井川がきていたとのこと。

確かに、前日の日付の二人のサイン色紙が堂々と部屋に飾られていた。

そりゃ、一般人はシャットアウトされるわな。
プロフィール

Tony

Author:Tony
管理人: Tony
アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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