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走り抜けた1年 - その2

20080914

この1年でもう1つ学んだこと。

それは客視点で仕事を考えるようになったこと。


仕事で苦しい時、へこむ時はたくさんある。

だけど、そういう時は「本当に苦しいのは自分なんですか?」と自分に問いかけてみたい。

今回も、導入した製品が上手く立ち上がらず、毎日の様に客から責められ、トラブルフォローに追われる日々が続いた。(ちなみにK国に本社を置くこの会社は、非常にサプライヤーに対する要求値が高い!)

朝になると、「今日もまた怒られるのか…いやだな~」と思いながら客先に向かう。そして、また絞られる。

そんな、へこむ毎日が続いていた。

そんな中、とある話を聞いた。

それはいつも、我々の窓口となってくれているお客様担当者からの話。

人づてで聞いた話だけど、「Tony(僕)が、一生懸命サポートしてくれているのは良く分かる。だけど、我々は、もっと苦しい立場にある。だから、厳しくてもTonyには色々と要求を出さざるを得ない」。

自分の努力をちゃんと見てくれていたことが非常に嬉しかった。

それと同時に、「自分がいかに苦しいか」という視点でしか仕事をしてこなかった自分が恥ずかしくなった。

自分がいかに苦しいかと考えるのは簡単。

だけど、自分の守るべき客はもっと苦境に立たされている。

これを機に少し冷静に考えられるようになった。

自分の視点ではなく客の視点で物事を考える事の大切さを。

「顧客視点」。 

至極 当たり前の事だけど、実体験を通じてこの視点を思い出させてくれたのは何事にも変えがたいな。
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走り抜けた1年

20080914

振り返ると、この1年で自分の仕事が大きく変わった。

丁度、1年前のブログを見るとこんなエントリーがあった。

そうだ、あの時を境に大きく変わったんだよな~。


あの後、休む間もなく次の大型商談がスタートし、そこから駆け抜けるように1年が過ぎた。

思い返すと本当に濃い1年だった。

そして修羅場の連続だった。

精神的にも肉体的にもつらい時期が続いた。

食欲も減退して結構やせた。

休みの日も仕事モードが抜けない日も多々。。。

つらい時には、「なんとかなるさ!」と自分に言い聞かせて気持ちをつないだ。


そして、一段落した今 冷静になって考える。

今だからこそ言えるが、人は苦境を乗り越えてこそ成長する。

それを抜けると自分のキャパは一段上のレベルにあがる。

今まで、ビビっていた自分が過去のものとなり、動じない自分がそこにある。

「俺は出来る!」と思える「自信の引き出し」を1つ増やすことが出来る。

これは本を読んだり、学校に通ったりするだけでは到底 得られない経験かな。

今回のプロジェクトをアサインしてくれた上司に感謝しないと。
プロフィール

Tony

Author:Tony
管理人: Tony
アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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