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2010年1月に読んだ本

20100129

今月は、MBAの受験も一段落ついたということもあり
久しぶりに本を読む時間を取れたかと思う。

今月は、お勉強系の本は控えめにして、娯楽系というか小説を中心に読んだ。

①『戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ』(野中郁次郎他 著)
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★★★★

今年から通うMBAでは専攻が戦略系モジュールということで、関係しそう著作を
読み始めることに。その第一弾がこれ。
途中、読み込むのに苦労する部分もあったけどなんとか読み終えた。
理解を深めるなら何度か読まないと。
ただし、最後のまとめのパート含め非常に考えさせられるというか
勉強になった。


②『オール1の落ちこぼれ、教師になる』(宮本延春 著)
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★★★★

先生は「オール1」の落ちこぼれだった!!
中卒、落第で漢字は自分の名前しか書けなかった「オール1」の著者が
ある出会いから運命が変り独学で猛勉強しその後、生徒に慕われる教師
になるまでの涙の人間ドキュメント。
(amazon.co.jpより)

それぞれ生まれ持った才能は異なる。
だけど、それを生かすかどうかは本人の次第。
それを強く感じさせられた。

③『ストロベリーナイト』(誉田哲也 著)
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★★★★

警察物はあまり読まないけど、登場人物のキャラが立っていて
ぐいぐい引き込まれる。ストーリー展開も良好。
おすすめ!

④『ソウルケイジ』(誉田哲也 著)
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★★★

ストロベリーナイトに続く第二弾。
前作の方が面白かったかな?
でも、これも面白かった。

⑤『察知力』(中村俊輔 著)
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★★★

中学時代の挫折を乗り越え彼なりに成功を勝ち取るためのスタイルを築いている。
物静かなところはあるが、本質を見極めて着実に前進しようとする強い意志を
感じる一冊だった。スポーツ選手から学ぶことは多い。

⑥『日本人が知らない幸福』(武永賢 著)
★★★

わたしはボートピープルだった―。サイゴンに生まれ、七回の亡命失敗の後に
合法難民として日本に移住。その後、言葉の壁や経済的苦境を乗り越えて医師
となった著者の目に、日本はどう映っているのか。蛇口をひねれば水が出てくる、
親子が一緒に暮らせる、健康保険が存在している…日本には私たちが気づいていない
数多くの幸福がある。波乱に満ちた人生を送ってきた著者が日本を見つめる、優しく
そして鋭い眼差し。
(amazon.co.jpより)

⑦『噂』(荻原浩 著)
★★★

話の設定自体は面白かったが。
全体的にはまあまあかな?

⑧『讃歌』(篠田節子 著)
★★★

可もなく不可もなくといった感じかな。
あまり印象に残らず。

⑨『オーデュボンの祈り』(伊坂幸太郎 著)
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★★★★

なんとも不思議な物語だったけど、
読後感は悪くない。というよりもなぜか心が温まる。
この作者の特徴なのかもしれない。

⑩『弥勒の掌』(我孫子武丸 著)


う~ん、衝撃のラストと言っている割には…。
ちょっと厳しいかもしれないけど★1つ。

合計10冊
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海岸線を歩く

20100126

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先週末は、息子と一緒に実家に遊びに行った。

その後息子を両親に預けて、実家の近くの散歩に出かけた。

といっても運動不足を解消するために、歩くこと3.5時間。

海の近くは癒されるね。

疲れたけど、気持ちよかった~

MBA進学準備: 会社への報告

20100123

夜間のMBAに通う際に悩ましいのは仕事との両立。

私費で進学するとはいえ、やはり職場の上司・同僚から
できる限り理解を得れるのが理想だと思う。

MBAのOBの声を伺っても「職場の協力」が重要という方が
多かったので恐らくこの点はキーかと。

とはいえ現実問題、上司にどのタイミングでどのように伝えるかは結構悩んだ。

Tonyの場合は2次試験前に、上長に相談という形で時間をとってもらい
MBAを受験している旨を伝えた。

相手は最も信頼している上司。
といっても直属の上長ではなく、階層上は3つ上の上司。
Tonyのよき理解者でざっくばらんに相談にのってもらえた。
ほっ、よかった・・・。

その後、徐々に他の上司にも報告をしている状況。

とはいえ、「1年目は平日の3~4日は通学することになりそう」と
伝えると大抵の方はびっくりする。

「えっ、そんなに!」という意味で。

「本当に仕事と両立できるの?」

「残業せざるを得ない場合はどうするのか?」

ざっとこんな疑問が上司の頭に浮かぶはず。

MBAに進学することで、自分自身が大きく成長し、
会社に貢献できる人材になることをアピールする
ことも大事だけど、すぐそこにある相手の心配を
できる限り取り除けるように心がけることも重要だと感じた。

カード解約

20100115

アメリカから日本に帰ってきてもうすぐ1年経つ。

ふと、アメリカ時代のクレジットカードをまだ解約していないことを思い出した。

このままだと年会費もかかってしまうので解約をすることに。

ということで今朝は、少し早く起きてクレジットカード会社に国際電話をかけた。

電話口に出てきたカード会社の兄ちゃんに「カード解約したいんだけど」
と伝えると、担当者に換わるとの事で待たされることに。

そこからは「解約引き留め専門」のおっちゃんに引き継がれ、なんとか
辞めないようにと怒涛のごとく畳みかけられた。

「なんで、解約するの?」

「年会費はタダにするよ」

「飛行機の特別ボーナスマイレージをつけるから」

これでもか、これでもかとオファーを出してくる。

久しぶりに、しかも朝一から英語のセールストークを浴びせかけられ
少し辟易しながらも、それをなんとか振り切って「無事解約」。

受話器を置いて、ほっとするかと思いきや、なんだかさびしい気持ちに…・

アメリカはある意味、クレジットカードは生活の一部。

色々な場面にこのカードが使われてきた。

そのお役目が本日終了したということで少々感傷的になってしまったのかも知れないな。

残る作業は、09年のTax Returnだ!

日本人が知らない幸福

20100113

日本人の幸福

『日本人が知らない幸福』(武永賢 著)

わたしはボートピープルだった―。サイゴンに生まれ、七回の亡命失敗の後に
合法難民として日本に移住。その後、言葉の壁や経済的苦境を乗り越えて医師
となった著者の目に、日本はどう映っているのか。蛇口をひねれば水が
出てくる、親子が一緒に暮らせる、健康保険が存在している…日本には
私たちが気づいていない数多くの幸福がある。波乱に満ちた人生を送ってきた
著者が日本を見つめる、優しくそして鋭い眼差し。
(amazon.co.jpより)

週末に読んだ本。
筆者はベトナムから難民者。
努力の末、日本で医者になった方である。

ともすると安全や自由を所与のものと思ってしまうなかで、筆者の言葉は心に突き刺さる。

「内戦と反乱が繰り返された祖国で生まれ育ち、苦しい脱出経験を経て、
また社会的弱者である難民の立場としてさんざん傷つけられ、痛めつけら
れた人生を送ってきた。だから(日本の様に)国民に権利を保障できる
社会がどれほどありがたいものなのか、理解している…」(P154)

そして、激動の人生を歩んできた筆者が神様に願うこと…

「もし願いが叶うのならば、一つだけ神様にお願いをしたい。
どんな運命でも受け入れられるような強さを持つ人間にしてほしい。」

たくましい…。

ベトナムというとTonyにも2つほど思い出がある。

1つは小、中学校時代にさかのぼる。

Tonyは当時、サッカーをしていた。
市内の強豪校に、サッカーが非常に上手い奴がいた。
その彼は、ベトナムからの難民者だった。
中学校に入り、市の選抜チームで一緒にプレーをするなかで
彼とも次第に仲良くなっていった。
サッカーは抜群にうまく所属した中学校でも全国大会に出場するレベル。
その後、スポーツ推薦で高校にも進学した。
言葉は少したどたどしいところはあったけど、ボールを一緒に追いかけて
いくうちに言葉の壁は超えられる。
非常にまじめで思いやりのあるやつでTonyは非常に好きな
サッカー仲間の1人だった。元気にしてるかな?

もう一つは、アメリカ駐在中の話。

アメリカにはベトナム系の方がたくさんいる。
会社のお昼時間になるとやってくるランチトラックも
ベトナム系の夫婦だった。

Lunch Truck
(ランチトラック)

同じアジア系ということで仲良くなり、色々話すようになった。
ベトナム時代のつらいい思い出も…。

このベトナム人夫婦の娘さんは日本に住んでいて、一度、この娘さんが
アメリカに遊びにきたことがあった。

そして、短い滞在期間にも関わらずご両親のランチトラックを毎日、手伝いに来ていた。

いつもは、アメ食系のメニューしかないなかで、娘さんの取り計らいで
「とんかつ」や「カレー」などのメニューも提供してくれた。

日本に住んでいることもあって、味付けもGoodだったな~。

そんな中、娘さんから日本に帰る前に一通の手紙を渡された。

これまでの感謝の言葉に続き、最後に
「これからも父と母を宜しくお願いします」
と綴られていた。

何度も書き直した跡があったりして、苦労して手紙をかいた様子が伝わった。

遠く離れて暮らす両親を想う気持ちがひしひしと感じ、涙なしには読めなかった。

今回の本を読んで、そんな昔の思い出がよみがえった。

MBA受験準備: 論理的思考

20100112

Tonyは、昨年グロービスのクリティカルシンキングという講座を受けた。

元々は、MBAの受験準備の一環として「経営戦略・マーケティング講座」の
受講を考えていたけど、グロービスの説明会に参加した結果、グロービス
の名物講義である「クリティカルシンキング」を受けることにした。

MBA受験のテクニックを学ぶことを目的とするならば、
あまり直接的なつながりはないかもしれないけど、
よりFundamentalな基礎固めができたというか、
ビジネスマンとしての骨太な学びができたと確信している。

グロービスのクリティカルシンキングでは主に以下の能力に磨きを
かけるプログラムとなっている。

①問題解決能力
   ⇒問題を解決する為のアプローチ方法

②コミュニケーション能力
   ⇒自分の考えを効果的に相手に伝える方法


これらを、具体的なケースを交えながら学んでいく。

このように書いてしまうと非常にありふれた内容に聞こえてしまうが
実に奥が深い…。

やり方としては事前課題(宿題)が与えられ、その回答をもって
授業に臨むことになる。

クラスによってばらつきがあるようだけど、受講生が積極的に
発言をしながら授業が進められていく。緊張感もある。

授業は隔週で行われ、授業が行われない週は、受講生と勉強会を開催(有志)し理解を深める。

予習⇒講義⇒復習の一連のループを通して、脳に汗をかくぐらいに
考え抜くことを要求される。その過程で、「自分の思考の癖」に
気付かされる。

Tonyは、一つのクラスしか知らないけど、講師陣は押し並べて
レベルは高いと聞く。また、受講生同士の交流も活発で刺激を受ける。
(講師・受講生とは、今でも定期的に飲み会を開催している)

クリティカル・シンキングやロジカルシンキングに関する本は
巷にあふれているけど体の奥深くまでしみこませるためには、
やはりグロービスのような授業に実際参加して
双方向のInteractionが必要だと思った。

その意味では、昨年クリティカルシンキングの授業を受けれたのは
自分自身にとって非常にプラスになったと思う。

いやしの街 セドナ

20100110

セドナ

某芸能人の影響か、最近TVでアメリカのアリゾナ州にあるセドナがちょくちょく取り上げられる。

セドナはLA、NYやサンフランシスコなどとは対極にある非常に小さな街。
派手さはないけど、ゆっくり休むのには最適。

Tony家もアメリカ駐在中に一度、セドナに訪れたことがある。

その時の記録

Tony家は自然派ではなないものの一度は、国立公園巡りをしておこうと思い立ち、
グランドサークルツアーに行くことに決めた。

そのグランドサークルの旅の最後に立ち寄ったのがセドナだった。
荒野のドライブに疲れ切ったなかで、セドナはある種、独特の雰囲気を放っていたのが記憶に残っている。
なるほど、いやしの街といわれているのもうなずける。

機会があれば、また行きたいな。

2010年の目標

20100105

今年の意気込みを一応、忘れないように書いておきたい。

2010年のメインテーマは、「次の飛躍に向けた土台づくりの年」にしようかと。

華やかさは目指さず、ある意味「修行の年」としたい。

その為、基礎・基本を真摯に学び、常に素直な気持ちで臨みたい。

「仕事」、「学業」、「家族」に分けた重点テーマは以下の通り。

≪仕事≫
「チャレンジ精神で自分の殻を破る」
1月から新しい仕事がアサインされる予定。
正直、Tonyの良さを発揮できるかがわからない未知の領域。
恐らく、最初は苦労すると思うけど「自分が変われるチャンス」ととらえる。
失敗を恐れず、新しいことに積極的にチャレンジしたい。
ビビらず・焦らず・着実に…。

≪学業≫
「社会人としてのボトムアップと人脈構築」
10年後・20年後の自分を支える骨太な学びを今年から始めたい。
それを具体化するのがMBAへの進学。
特に戦略、組織・人材マネジメントの分野を重点的に吸収していきたい。
そして、これまで会社や一部の業界に限られていた自分の知見・人脈を
年代や業種・業界を超えた人脈を築いていきたい。

≪家族≫
「週末に子どもと向き合う時間を3時間は確保する」
仕事と学業の両立だけではなく、それを支える家族の存在に感謝すること。
特に、妻にまかせっきりになりがちな子どもとの時間を確保することを目標としたい。

<1月11日追記>
1月10日のTV番組(『天才じゃなくても夢をつかめる10の法則』)をみて気付いたことを追記する。
メリハリをつけた子育てを心がける。
特に「ダメなものはダメ」とはっきり子どもに伝える。

Tonyは子どもを甘やかしてしまう傾向がある。
それは子どもにとっても良くないので今年は特に気をつけたい…。

後は、少しレベル感は落ちるけど、健康に留意することかな。
そのために、暴飲暴食は控えたい。
具体的には、「原則 夕食は8PMまでに済ませる」ことを基本としたい。
MBAに通いながら、それが可能かは不明だけど…

さあ~今年も頑張るぞ!

MBA進学に向けて引っ越し思案中

20100104

Tonyは、4月からMBAへの進学を計画している。

限られた時間の中でどうやって仕事と学業を両立させるか。

キーとなりそうなのが時間のマネジメント。

特に通学時間に関しては、少々悩ましい。

早稲田 ⇒ 現在の自宅まで1時間ちょいかかる。

この時間を短縮するために引っ越ししようかと悩んでいる。

ちょうど親戚が都内に古いマンションを持っており、もしかすると
そこを借りれるかもしれない。

場所も学校に近く(+会社にもそれほど遠くない)今よりも効率的な時間の使い方が可能となりそう。

自分の都合を優先しちゃうと引っ越しというオプションは魅力的だけど。
正直、今住んでいるところは子どもを育てる環境としては申し分ない。

まあ、2年限定で引っ越すのもいいかもねというのが家族のコンセンサスになりつつあるけど
う~ん、悩ましいね…。
プロフィール

Tony

Author:Tony
管理人: Tony
アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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