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「サウスバウンド」 奥田英朗

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『サウスバウンド』(奥田英朗 著)

<Amazon.co.jpより>
「小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わってる」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。むかし、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。型破りな父に翻弄される家族を、少年の視点から描いた、長編大傑作」

元過激派の両親を持つ主人公の少年。

彼とその家族の破天荒な生活を描いた小説。

舞台は途中で東京から西表島に移る。

東京で浮いていたお父さんの生き方が西表島ではより自然な姿に映る。

目茶苦茶な父親でも最後には家族のハートをがっちりつかむのは良いね。

コミカル調にかかれているので読んでいて面白い。

ちなみに奥田英朗の『邪魔』、『最悪』も面白かった。
(作風はサウスバウンドとは逆に暗い感じだけど)
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アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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