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最新のシリコンバレー事情

20070306

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『ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない) 』
(渡辺千賀 著)


「ウェブ2.0世界の進化は、人間の働き方を変える。米国西海岸のキャリア変動は、まもなく、まちがいなく、日本にやって来る。チャンクワーカー、ポートフォリオワーカー、フリーランス…会社に頼らず働くためのヒントを、シリコンバレーの第一線で働く女性コンサルタントが、日本の若者に贈る」(Amazon.co.jpより)

本の紹介にのせられて買ってしまった。

少し期待と違ったけど、シリコンバレーの最新事情という意味では結構面白い。

以下、気になったところ。

<その①>
『シリコンバレーの魅力に引き寄せられ、世界から色々な人が集まってくる。
統計データで見ると人口の38%、実に四割が外国生まれ。
人種別にもいろいろ取り混ぜてそろっており、白人40%、ヒスパニック 23%、アジア系 33%…』(P57)


⇒確かに、シリコンバレーは色々な人がいて面白い。
それにつられて、様々なエスニック料理があるのも特典。
因みに、出張で東海岸や中央部に行くとガラッと状況が変わる(特に田舎)。
自分が異国の地にいる事をひしひしと感じる。


<その②>
『米国では、個人破産の約半分が医療費負担のもの』(P115)


⇒確かにアメリカの医療費は高い。
それにしても個人破産の約半分が医療費負担とは…。


<その③>
『シリコンバレー慈善の草分けはヒューレット家とパッカード家の財団。
シリコンバレー近郊にある優れた施設やイベントの多くがこのどちらかの援助でなりたっている。
たとえばモントレー水族館。(中略)この水族館はパッカード家の資産を基礎に作られたもの』
(P122)


⇒へえ~、そうなんだ。知らなかった。

<その④>
『インテルの創設者ゴードン・ムーアも膨大な慈善活動をしている。
(中略)ゴードン・ムーア財団も自然保護に注力しており、シリコンバレー近辺の風光明媚な海沿いの土地の中には、この基金が買い上げて管理しているとことも多い。
将来にわたって自然が残るように、と。』 (P123)


⇒へえ~、そうなんだ(再度)。

<その⑤>
『アメリカの田舎社会では、近所に新しい家族が引っ越してくるとクッキーを持って元からいる住民が挨拶に来る、というのがしきたりらしい。
しかし今までシリコンバレー内で数回引越しするも、誰も、クッキーを持ってきたことはない』(P185)

⇒これも何となく分かる気がする。

やはりシリコンバレーはアメリカの中でも「勢いのある町」であることがよく分かる一冊。
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Author:Tony
管理人: Tony
アメリカのとある都市で駐在員生活を送る30代のサラリーマン
仕事の事、アメリカ生活などをアップデート⇒09年2月に日本に帰国。現在、横浜に住んでます!

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